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英語学習で新しい人生をスタートしよう〜英語好きを生かして新しい自分を作る〜

こんばんは。Melonです。
今日は 大学の研究室が開発したアプリを使って、小学生が災害時の避難経路を確認し、
災害準備への認識を高める実地調査を行った記事を読んでみたいと思います。
先日、鳥取でも大きな地震がありました。1週間経った今も450人以上の方が避難生活をされているとのこと。
この避難が長期化しないことを祈ります。
普段、どうしても忘れがちですが日本は地震大国です。
当事者意識を常に持って、避難経路の確認や、避難の際に臨機応変に行動できる意識づけが重要かも
しれません。

App helps young children prepare for disasters  アプリが子供の災害準備に役立つ

 

Children at a Tokyo elementary school are using tablets to create hazard maps and establish evacuation routes for disasters.
東京の小学校の児童が タブレットを使用して災害時のハザードマップと災害時の非難経路を構築した

Repeated field excursions are designed to raise awareness of disaster preparedness among students at Aijitsu Elementary School.
繰り返し行われた野外演習は、あいじつ小学校の生徒達の 災害準備への認知度を上げるよう設計されている

The ward-run school is in the Yaraicho district of Shinjuku Ward, an area in a maze of small streets.
その区立の小学校は、新宿区矢来町にあり そのエリアは小さな路地で迷路のようになっている

“This street is narrow, so let’s go a different way,” said one child.
「この道は狭い、違う道を行こう」と児童の一人が言うと

“But that’ll take more time,” replied another.
「でも、そうするともっと時間がかかってしまうよ」別の児童が答えた

Those were the kinds of conversations that played out on the morning of Oct. 14
among 10 small groups of Aijitsu fifth-graders using tablets to figure out evacuation routes.

これは 10月14日の午前 あいじつ小学校5年生の10個のグループが
タブレットを使用して避難経路を導き出す際の会話の一部である

Once the group selected a street, a disaster update appeared on the tablet, prompting the children to choose an alternate route.
グループが道を選ぶと、災害の最新情報がタブレットに表示され、別のルートを子供たちに選ぶよう促す

The field work that day took place in the neighborhoods around the school.
このフィールドワーク(実地調査)はその日 学校周辺で行われた

As students made their way from locations near their homes to an evacuation area at an elementary school,
an app linked to a map sent out audiovisual alerts at certain points, giving information about situations such as fires,
collapsed walls and downed power lines.
児童が自宅近くの地点から小学校の避難エリアへの道を選ぶと、アプリが地図とリンクして、ある点(火事や崩れた壁や停電などの状況についての情報など)が 音声映像の警告として表示される

Usually, drills take place at a designated time and use a specific route, but people need the ability to adapt to secondary damage should a disaster occur.
通常、訓練は指定された時間に特定のルートを使って行われるが 人々は災害時に起こる二次被害に対応する能力を必要としている

The app was developed by a research team from Tokyo City University in Setagaya Ward
to help children foster the decision-making skills needed in unpredictable situations, but in an enjoyable way.
そのアプリは 予想外の状況の際に必要とされる 子供たちの決断力を 楽しみながら育成するために 世田谷区の東京都市大学の研究チームによって開発された

The classes are held during time set aside for comprehensive learning at the school.
その授業は 学校の総合学習の時間としてとっておいた時間に 行われる

Last fiscal year, children used another app the team developed to create hazard maps specifying the locations of fire extinguishers, fire hydrants and other landmarks.
昨年度 子供たちは 消火器や消火栓やその他の目印の位置を特定したハザードマップを作るために開発された 別のアプリを使用した

This year, the goal is to have students consider optimal routes from near their homes to the school evacuation area by actually walking the streets.
今年は 実際に道を歩くことで、子供たちの自宅近くから学校の避難エリアへの最適なルートを熟考させることが目的である。

On the day of the field work, the 10 groups discussed what streets would be safest if their route was hindered because of a disaster, recording their reasoning in a notebook.
実地調査をする途中で、10のグループが 災害によって道が妨げられた際に どの道が一番安全かを 理由をノートにまとめながら 議論した。

“I learned that this area has a lot of narrow streets and wooden houses. I want to use [this experience] in an actual disaster,” said Ayana Nagaoka, an 11-year-old fifth-grader who took part in the exercise.
「私はこのエリアが狭い道や木造住宅が多いことを学びました。私はこの経験を実際の災害時に生かしたいです。」とこの実験に参加した ナガオカアヤナさん(11歳・5年生)は述べた。

Daisuke Shirai, a 23-year-old first-year graduate student at the university who was overseeing the event, said, “I hope this will also help improve everyday awareness of disaster preparedness.”
このイベントを監督した(大学を卒業して一年の)シライダイスケさん(23歳)は「これを通じて災害準備への日々の認知度を改善する助けになればいいと思います」と述べた

 

【語句解説】

awareness 認知度
figure out 導き出す 計算して算出する
prompt  促す 刺激する 駆り立てる
alert   警告
designated  指定された
specific  特定の(明確に示された)
adapt  適応する 対応する
decision-making skills 決断力
unpredictable 予想外の
set aside (お金・時間などを)【~のために】取っておく
fire extinguishers 消火器
fire hydrants 消火栓
have students consider・・・ 「have (人)動詞」 で 「人に~させる」という表現です。(haveは使役動詞)
on the way    ~の途中で、

まとめ
いかがでしたか? アプリを開発しているのも大学生チーム、そしてタブレットを使用して実地調査を行うのも小学生。
時代はどんどん変わっていくのですね。
大学生や小学生が、大人に守られる存在ではなく、災害時に自分で考えて行動することを学んだり、時代を牽引していく存在になり得ることも驚きです。
また、もともとの避難経路が使えない際に、別のルートを選ぶ理由を議論したり、といった現実的な訓練を 小学生でも、このアプリで実現できることが
素晴らしいアイデアだと思いました。
災害時の行動力や臨機応変な対応力も、こうした実地の訓練をすることで身につけることができるかもしれませんね。
私も、当事者意識を持って災害時の行動について考えたいと思います。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
少しでもお役にたてたら嬉しいです。

 

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