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英文法が苦手な人に抑えて欲しい基本のキ

英文法が苦手な人にとっては 「英文法なんて英会話に本当に必要?」って思ったことあると思います。
品詞って? 過去分詞って? 仮定法って??
学習しようとすればするほど、苦手な人にとっては分からないことばかりで ますますイライラがつのり、英語を勉強すること自体が嫌になってしまうこと
ありませんか?

文法を知らなくても なんとなく通じればいいや と思っていませんか?
文法の問題集をやっても、どうしてその答えになるか分からない、そんなことありませんか?

でも 英文法が苦手すぎて、どこから始めたらいいか分からない。

この記事では、そういった方に 最初にとりかかる 基本のキをお伝えしたいと思います。

基礎1. 「品詞」と「文の要素」は違う

 

「品詞」とは 文章の構成要素として考えた時、「文中での役割によって分類されたもの」です。
品詞は以下8つです。

名詞・助動詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・間投詞

「文の要素」とは 文章の構成要素のうち 「文中での位置」  を示すものです

文の要素は

S(主語)・V(述語動詞)・O(目的語)・C(補語)・M(修飾語)の5つです。

例えば
He ate an apple. という文章では

品詞に分けてみると    He 名詞 / ate 動詞 / an apple  名詞    となります。

文の要素として分けてみると   He  (S 主語) / ate (V 述語動詞)/ an apple   (O  目的語) となります。

つまり He は品詞では「名詞」に当てはまるのですが、文の要素(文中の位置)を考えた時には 「S 主語」 なのです。

この 「品詞」と「文の要素」 を混同してしまっているため、文法書を読んでも 参考書を見ても 説明が分からないのです。
まず 抑えるべき基本のキ として 「品詞」と「文の要素」は違うもの ということを覚えておいてくださいね。

 

 

基礎2. 「品詞」の種類を覚える!

 

 

品詞はこの8つです ・・・名詞(代名詞)・助動詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・間投詞

順番に見ていきましょう。

◆名詞・・・book apple train ice  など

人や物の名称、death (死)や thought(考え)など抽象的な物の名前も含まれます。また名詞の代わりに使われるもの(He She it that など)は代名詞です。

◆助動詞・・・can, will, should, would, may, must    など

「~できる」「~するだろう」「~すべき」 など動詞に意味を付け足す役割を持っている品詞助動詞です。

◆動詞 ・・・ run, drive, read, sleep など

「~する」 など 主語(S)の動作や状態を表す品詞が動詞です。

目的語をとる「他動詞」と目的語をとらない「自動詞」があります。


My dog runs. 私の犬は走る (自動詞) ・・・誰(何)が ●●する というように 目的語「~を」が不要な動詞を「自動詞」と呼びます

I read a book. 私は本を読む (他動詞)・・・・誰(何)が ▲を ○○する というように 目的語「~を」が必要な動詞を「他動詞」と呼びます。

注意:主語Sについては別途説明します。

 

◆形容詞・・・・big, kind, black, delicious   「大きい~」「やさしい~」「黒い~」「おいしい~」など 名詞や代名詞を説明する品詞

いつも名詞とセットで使うものです。名詞を修飾する役割のある品詞は「形容詞」です。

例   His house is big.  彼の家は大きい

 

◆副詞・・・・・副詞は名詞以外のものすべてを修飾します。すなわち 動詞・形容詞・前置詞・他の副詞を修飾する役割を持っています。
時には文章全体を修飾することもできます。

例   My job is mainly operating machinery.   私の仕事は 主に 機械操作です

He contacted me personally.     彼は 個人的に 私へ連絡を取った

 

 

◆前置詞・・・・名詞の前において 場所や時間の位置関係を説明する品詞として 前置詞が用いられます。

I played in the park.     私はその公園遊んだ

He put the book on the table.  彼はその本をテーブルの上に置いた

◆接続詞・・・・ 文と文、節と節、句と句、語と語などを接続する役割を持つ品詞です。
andbutornorfor の5つあります

He and his mother met the teacher.   彼彼の母が先生に会った
I love him but he loves her.  私は彼を愛しています 彼は彼女を愛しています
Which do you like better, tea or coffee?  紅茶とコーヒーどちらが好きですか
He neither drinks nor smokes. 彼は酒飲まなければタバコ吸わない
I felt tired, for I had short sleep yesterday.  私は疲れを感じた というのも昨日は少ししか眠れなかったから

◆間投詞・・・・oh, ah, など 感情を示す役割をもつ品詞

Oh, yes.  ええ、そうですとも
Ah, that was good. ああ よかった

とりあえず この「文の要素」と「品詞」 の違いさえ確認できれば、ずっと理解しやすくなると思います。

文の要素(S(主語)・V(述語動詞)・O(目的語)・C(補語)・M(修飾語)の5つ と
名詞(代名詞)・助動詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・間投詞 の8つの違いがはっきりしたら、
ようやく 「何が何だか分からない」という状態から脱することができます。

文法を制するものは英会話を制する

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
お役に立てればうれしいです。

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