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英字新聞を活用? どこから始めるの?


どうもMelon です。

英字新聞を学習に活用したいけど、どこから始めたら良いの?とお悩みの方も
多いとは思います。
英字新聞は英語の勉強(特に時事英語の勉強)に最適ですが、
英字新聞を購読する、というのは結構勇気がいることだと思います。

購読しても読めきれずに溜まってしまうのでは?
辞書ばかりひいて、結局 読むまでに時間がかかりすぎるのでは?
購読料はそれなりにかかるのに、自分の英語力が伸びないのでは?

こんな悩み・葛藤をかかえて、結局 「はじめの一歩」が踏み出せない方も
いらっしゃるのではないかと思います。

もちろん私も皆さんと同じように、そういう不安を感じ葛藤を経験しました。

ですので、私の経験を交えて、

「どうしたらうまく英字新聞を使って英語の勉強ができるか」

をご紹介します。

【読む量を決める】・・・まずは無理せず“1日2つだけ”記事を読む

読んでみようと決心するんだけど・・・なかなか、思うようにできない方も多い
はず。

前回にも英字新聞を読むときの心構えを紹介した記事を書きましたが
完璧を目指してしまうと挫折しやすいです。
前の記事: 英字新聞を読むために知っておきたいこと

私もそうでした!
購入した英語学習本は数知れず。
恥ずかしながら途中で挫折してしまった参考書や
単語帳が部屋にたくさん・・・うう。

英字新聞を読む、といっても、やっぱり英語の学習を始めたばかりの方にとっては
ちょっと敷居が高いかもしれません。

英字新聞を実際に開くと、たくさんの記事が載っているのを見ただけで、
「どうしよう・・・」とあきらめや不安な気持ちが心に浮かぶのではないでしょうか?

そして、チラッと内容を見て意味の分からない単語がズラズラある・・・となると
毎日読むというモチベーションを保ち続けることが、本当に大変だと思います。

そこで英語を読むことにあまり慣れていないうちは
興味のある分野の記事を「毎日2つ」と決めて読んでみてください。

毎日2つと決めて、どうしても分からない単語は辞書を引きながら読んでみてください。
(辞書を引くのが大変な場合には記事全体の内容から推測してもOK)
1面の記事でなくスポーツやエンタメなど好きな分野でも良いですし、
記事が短いものを選んでも良いでしょう。

私は生活に関する話題やエンタメの記事のような興味がある記事や、
国内で起こった大きな事件などを読むことで、
とにかく毎日継続して読む(読もうとする)という習慣をつけることに集中しま
した。

どうしても読む気になれないときは
「見出しだけ読んでおしまい」とか
「見出しと第一パラグラフのみ読む」 でも良いですよ。

完璧に読むより、英字新聞を読む習慣を作ることのほうが大切です。
あまり自分にプレッシャーをかけすぎず 適度に力を抜いて続けてみましょう。

【見出しの特別ルールをマスター】・・・前回の記事で簡単触れましたが、今回は詳細な説明を試みました!!

英字新聞の見出しには以下のルールがあります。
このルールさえ押さえれば、きっと読むのが楽になりますよ。

① be動詞は省略

見出し例:Police on terrorism alert with eye toward 2020 Games
訳   :警察 テロへの警戒中 2020年の(オリンピック)大会を視野に

ここでは「警察が警戒中」を表す際に
“Police (is) on terrorism alert” の be動詞が省略されています。

② 冠詞、明らかにわかる目的語も省略

“a”や”the”などの冠詞、状況から書かなくても明らかに分かる目的語、ピリオド
も省略されます。

見出し例:2 arrested over terrorist attack in Dhaka
訳   :ダッカのテロ攻撃に関して容疑者2人を逮捕

ここでは ”The 2 suspects are arrested” と通常の文章なら書くのでしょうが、

見出しの特別ルールによって
“The” 冠詞、”suspects” 目的語の一部、be動詞 の3つが省略されています。

③ 過去の内容でも現在形を使う

見出し例:Philippine envoy seeks formal talks with China
訳   :フィリピン使節 中国との公式談話を求める

実際には「公式談話を求めた」という過去の内容でも
“seeked” でなく “seeks” という現在形で見出しが書かれています。

④ 過去形は受動態

見出しの過去形は受身の内容を表します。

見出し例:Special law mulled for one-time abdication
訳   :今回だけの生前退位のために特別法が熟考された

“Special law was mulled” が本来の形ですが(見出しの特別ルールでbe動詞は
省略されています)
この見出しは過去形で記載することで、「熟考された」という受身の内容を表し
ています。

⑤未来の内容はto+動詞の原形

見出しでは、未来のことはwillやbe going toではなく、「to+動詞の原形」を使
います。

見出し例:Expert panel to discuss Emperor’s abdication
訳   :識者 天皇の生前退位について議論する

ここでは識者の議論はまだ行われておらず、「これから議論する」という内容を
to+動詞の原形 ”to discuss” で記載しています

⑥コンマ(,)とセミコロン(;)はandを表す

コンマとセミコロンは「なので、だから、したがって…」に置き換えてOK

⑦短い単語を使う

見出しのスペース上、長い単語の代わりに同じ意味の短い単語が使われます。

見出し例:Tokyo art museum on World Heritage list
訳   :東京美術館(国立西洋美術館)世界文化遺産のリストに載る

ここでは”on”だけで 世界文化遺産のリストに載ったことを表しています。
短い単語で記載することで、スペースをとらずに情報を伝えることができます。

見出し例:Govt seeks to speed up Olympic preparations
訳:日本政府 オリンピックの準備を早めることを求める

ここではgovernment を省略して”Govt”と記載しています。
英字新聞ではよく使われるのでこの省略形を知っていると良いでしょう。

以上の見出し特有の特別ルールさえ知っていれば、怖いものはありません。
見出しさえ内容が分かれば、きっとあなたも続けることができます。

まとめ

①まずは無理せず“1日2つだけ”読む
②見出しの特別ルールをマスター

これだけで一歩前進です。
見出しを理解できるようになったら
短い記事2つを選んで読みきってみましょう。

ちょっと今日は読む気がしない・・・という時は
見出しだけ読んでおしまいでOKです。

私がやってみた「はじめの一歩」を大公開しました!(笑)
そんなたいそうなものではありませんが・・・

とにかく とっかかり(きっかけ)が重要です。
とりあえずトライしてみてください。

このブログを読んで、
「どの英字新聞を読んだらいいの?」 という方のために
次回はお勧めの英字新聞について書きたいと思います。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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